
おだやかで「何とも言えない」自然なすべすべ感。
優しい木肌の手触りが、おとなにも心地いい。
完全な手仕事による、あかちゃんつみき。
この「あかちゃんつみき」は、あえて「積み木」と言わずに
平仮名で「つみき」と表記するようにしています。
これも1つのこだわりなのですが、寺内定夫の乳児おもちゃに対するコンセプト
それと、私たちのこだわりがたくさん込められているおもちゃです。

「あかちゃんつみき」は1985年頃から
保育園向けの乳児おもちゃシリーズの1つとして、寺内定夫がデザインしたおもちゃです。
「積み木」というと、どうしても「積む」という概念から離れにくいため
もっと感覚的に肌触りを楽しんだり、にぎにぎしては放したり
赤ちゃんならではの遊びをしてもらうように
こうした角を極端に丸めた形状にデザインしたのがきっかけです。


すべてのカドは一般的なつみきに比べて、柔らかな赤ちゃんの手が痛くないように
おだやかな感触を感じられるように、極端に丸められ、さらに職人の手作業で丸められています。
そのままでも充分な仕上がりなのに、もう1工程。
もっと感触を良くするために、和歌山産の上質なハゼの木の実(写真下、右)
を絞って作ったワックス(木蝋=もくろう)で、非常に細かい目の紙やすりに擦り込み
出荷寸前に、つみきのひとつひとつを、手磨きで仕上げていきます。
 
天然素材系ワックスは今では色々な物があって、私たちも蜜蝋(ビーズワックス)など
いくつか試しましたが、この木蝋が1番、自然ななめらかさになりました。
やはり「和ロウソク」の原料ですので、日本の木、日本の風土にあっているということでしょうか。
この仕上げ作業は、1セットをワックス磨きする工程だけで、1時間近くかかります。
気が遠くなるような作業ですが、それだけに、お届けされて触った時には
みなさん、手触りの良さに驚かれるようです。
 
遊び方を解説しましょう。
まず大切なのは、赤ちゃんに一人遊びさせるのではなく
少なくても遊びの導入部分はおとなと向き合って、一緒に遊びましょう。
赤ちゃんに積木をひとつ「はい、どうぞ」と渡してみます。
始めはごく自然に、口に入れたり、叩いたりするでしょう。
月齢が小さいうちは、ぎゅっと握ってなめる位しかできませんが
我が子が何かするたびに、おとなが感心すれば
赤ちゃんだってうれしいのです。
まだ赤ちゃんができないことを、おとなが代わりにしてあげるのも
良いでしょう。積木をひとつ立てて、指でトンと倒して
「おー」と驚いてみせたりします。
こんな何気ない親子の関わりが、少し成長してからの
感情表現の豊かさ、反応に反映するのです。

赤ちゃんつみきのセット写真です。
木箱も木蝋で手触り良く仕上げました。
もちろん、金釘は使わず、ホゾ組仕上げです。
木箱と積木の間に少し隙間が見えるのは、赤ちゃんでも取りやすくゆとりがあるためです。
木箱の大きさは、約23×19×5p
積木は全部で22個、少し大きくなっても使えるように
赤ちゃん時期にしては、多めの数量が入っています。
材質は、積木、木箱とも日本のブナ材です。
木蝋で磨いているため、少し色濃くなっているのがお分かりでしょうか?
パッケージには、初めての子育てでもわかりやすいように、解説書付き。
ご希望の方には、作者直筆の手書きのしおりも添えております。
直筆しおりや包装サービスについては、こちらをごらんください♪
あかちゃんつみき 税込9,450円
*この商品は作り置きがありませんので、なるべく余裕を持ってご注文下さい
材質:ブナ サイズ:木箱23×19×5p
基本角38o 部品数:木箱1、つみき22 付属品:解説書
赤ちゃんのお名前の焼き込み無料サービスができます!

上写真のように2倍平方のつみきに赤ちゃんのお名前を手作業で焼き込み致します。
ご希望の方は、ご注文のページにあるコメント入力欄に、ご希望の焼き込む文字を書いてください。
できれば、難しい漢字は避けて頂くか、漢字名とひらがな名どちらでも可、でお願いします♪
カタカナ、欧文もできます。
また焼き込み作業は、木材によって左右されるため、おおらかに見て頂けるとありがたいです!
*このサービスは作業的に追いつかなくなった場合、終了させて頂きます
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